リビングで優雅にコーヒーを飲みながらリラックスタイム、友人とコーヒータイムしたり、在宅の仕事合間にほっと一息…
そんな癒しを感じるあなたの顔が目に浮かびます♪
しかし!
コーヒー好きにとっての大敵はなんといっても、うっかりこぼれてしまった時の「染み」ですよね…!
気が付けば時間がたってしまってどうしようこの染み…!
でも、時間がたっていても、あきらめないで大丈夫ですよ!
本記事では、カーペットにこぼしてしまったコーヒーの染み抜きについて、「時間がたってしまった」場合でもしっかり綺麗にする方法を伝授します!
時間がたったコーヒーの染みにも対処法があります!

結論から言えば時間がたってしまっても、コーヒーの染み抜きは可能です!
染みが繊維に定着するまでが、だいたい1か月以上かかるとされ、定着しやすいのはインクや血液など特定の染料などに対してのようです。
確かに1か月以上の染みの放置はクリーニング屋さんに相談した方がいいかもしれません。
ただ、今回の方法を使えば特別な道具も必要ないので、いつでも始められます。
忙しくて今日はできない!となっても焦らずにできる簡単な方法なので、ぜひ試してみてくださいね♪
コーヒーの染み抜きのおさらいをしましょう!
まずは一般的なコーヒーのカーペットの染み抜きについてかる〜くお伝えしますね!
急いでいる場合なんかによく用いられる手法となります。
- 水分をふき取る。
- 台所用洗剤で染み抜きをする。
- 染みになった部分を水で濡らし、台所用洗剤を、少しつける。
- つまみ洗いをして水で洗い流す。
カーペットのような大きな染み抜きに用いるような方法ではないのですが、知っていて損はないですね!
ちなみにコーヒーをふき取るときにお湯はNGです!
というのも、コーヒーが染みになる理由のひとつが熱処理をすると染みが落ちにくくなることです。
お湯の方がしっかり取れるよね
とりあえずお湯をぶっかけよう!
なんて安易な考えでいると後々大変なことになってしまうので、頭の隅に置いておきましょう!
簡単な染み抜き作業でも、お水でふき取ってあげるのが一番のようですね♪
時間がたったコーヒーの染みVS秘密兵器!

さて、ここからが本題です。
時間がたってしまったコーヒー染みに対して有効な手段。
なんと、いくつもあります!
どちらの方法もじっくり解説していきますので、手元にあるアイテムで対処していきましょう!
いざ染み抜き…の前にもちろん、カーペットのタグに記載のある洗濯表示や色落ちの確認を忘れずにしておきましょう!
洗濯おけに「×」マークがついている場合は自宅で染み抜きができません。
「洗濯おけ」「手洗い」「洗濯機」のマークがあれば問題なく手洗い可能のマークです!
コーヒーの染み抜きにお酢を使用する

料理に使用するお酢を使用する方法をご紹介します!
- 水で湿らせた布に、酢を含ませる
- 染みの部分を軽く拭き取る
- コーヒーの汚れが落ちたら、水で濡らして固く絞った布を用意する
- 固く絞った布で、カーペットの酢をふき取る
「たったこれだけ…?」「酢の匂いや色素が逆にカーペットにつかない?」
疑う気持ちもよ〜くわかりますが、しっかりとした根拠があるのでご安心ください!
実は酢の成分とコーヒーの成分が、汚れの除去に貢献しています。
コーヒーにはアルカリ性が含まれており、酢はそのアルカリ性を中和し水に溶ける物質に変化させる性質をもちます。
水によって最終的にふき取るので、酢のアルカリ性もすっかり水に溶けてしまい、臭い残りの心配もありません。
酢の色素においても、水での仕上げで綺麗さっぱり♪
決して残りませんので安心してくださいね。
- 酢
- コーヒー
- 水
この三つの奇跡的な組み合わせが、汚れ除去に貢献してくれます!
お酢であれば料理に使うし、あと用意するのは水と布だけ。
まさに頼りになる味方!料理でも染み抜きにも大活躍でしたね♪
工程の短さや準備の手軽さもありがたいところですが…!
まだまだ、隠し玉は残っております。
では次の秘密兵器をご紹介しましょう!
炭酸水を使用する方法

こちらも飲料水として常備していたり、料理にも使ったりしますのでお手軽に手に入りますね!
注意として、糖分の入っていない炭酸水を用意するということ!
準備するのは乾いた布と肝心の炭酸水、しつこい汚れには歯ブラシや綿棒なども有効とのことです。
さて気になる工程をご紹介します!
- 布でコーヒーの染みを吸い込ませる
- 染みの部分に炭酸水をたっぷりと染みこませる
- 布で染みをすいこませる
- 染みがなくなるまで②〜③工程を何回か繰り返す
- 乾いた布で水分をとり、乾かす
工程そのものは酢を使用した方が短時間に感じますが、少し時間をかけるだけあって炭酸水を使用する場合は丁寧な仕上がりが期待できそうですね。
炭酸水が染み抜きに効果的な理由もお伝えしますね♪
「炭酸水」というと皆さん何を一番に思い浮かべますか?
私はあのパチパチッとした感触です…実は私は苦手だったりします(苦笑)
弾ける泡の正体は「二酸化炭素」です。
あのパチパチ弾ける泡は細やかで、物質と物質の間に潜り込み、汚れを浮かせる性質を持っているんです!
染み抜き時の炭酸の働きは繊維と汚れの間に入り込み、繊維の奥から染みを浮かせる…といった職人技を披露しております…あの泡にそんな効果まであったなんて!
正しく拭き取り、丁寧に乾かしてあげれば決して布を傷めたりすることはないので、安心できますね。
カーペットのコーヒーの染み抜きできる別の方法は?
ほかにも、漂白剤を染み部分につけ、ガーゼや綿棒などで優しくたたき汚れをおとし、漂白剤を10分程、馴染ませたのちに洗濯機でいつも通り洗う方法もあれば…。
スチームクリーナーを使用し、乾いた布でコーヒーを吸いだした後に、染み部分にスチームを当てることで染みを除去したりする方法もあります。
しかし今回は用意も手軽かつ、短時間で染み抜きを実践できる方法を厳選し紹介しました♪
理屈もわかっているうえで意外な方法を試していると、なんだか新しい知識が増えたみたいで楽しくなってきませんか?
新しい知恵にワクワクしながら綺麗さっぱり悩みを解決していただけると、私も嬉しいです♪
まとめ

- カーペットについてしまったコーヒーの染み抜きは時間がたっても拭き取り可能!
- 時間がたってしまったコーヒー染みに有効なのは、お酢・炭酸!
- お酢はコーヒー成分に対して有効な成分が入ってるため水に溶けるようになる
- 炭酸は泡そのものが繊維から汚れを除去してくれる!
- どちらもしっかり乾いた布で丁寧ふき取り、きっちりと後処理をすること!
- 汚れ分解の仕様が異なるため、手順もかわってくることに注意をすること
ここまで、カーペットにコーヒーの染みが付いてしまったうえ、時間がたってしまった場合についての対処法について、2つの方法に絞りご紹介いたしました。
せっかくのコーヒータイム、綺麗なお部屋でまったり過ごし、日々の疲れをとるのは勿論、
お友達を呼んだり優雅な時間を過ごすなか、ぜひ今日の豆知識を話のネタにしてみては…?
綺麗なお部屋でコーヒーを飲みながら楽しくゆったり過ごしていきましょう♪

