コートなどの毛皮製品って、手触りが良くて高級感があるので愛用している人も多いんですよね。
私の知人も毛皮のコートを気に入っているんですが、以前「毛皮のコートをクリーニングに出したら料金が高かった…」って愚痴をこぼしていました。
何となく普通の衣類より料金が高くなるのは仕方がないって思いますけれど、知人の話した金額を聞いてビックリしたのを覚えています。
私が以前住んでいた地域では白洋舎ってクリーニング店があったんですけれど、白洋舎でも毛皮製品を受け付けています。
そこで今回は、白洋舎での毛皮クリーニングの料金や、毛皮クリーニングに関するお役立ち情報を解説します。
白洋舎の毛皮製品のクリーニング料金

白洋舎で毛皮製品をクリーニングに出す際の料金は、以下のようになっています。
| 品名 | 料金 | 備考 |
| 毛皮コート | 15,400円~ | ・毛皮の種類により料金が異なる・100万円以上の品は評価額の5%料金 |
| 毛皮半コート | 13,200円~ | |
| 毛皮ジャケット | 9,900円~ | |
| 毛皮付属・装飾品 | 4,400円~ | |
| 敷物ムートン | 5,720円~ |
一般的な衣類のクリーニングと比べると「料金が高い!」って思うかもしれませんが、調べてみたら相場通りの料金でした。
| クリーニング店 | 毛皮コートのクリーニング料金 |
| 白洋舎 | 15,400円~ |
| 大手A社 | 12,600円~ |
| 大手B社 | 14,300円〜 |
| 大手C社 | 16,500円~ |
この「相場通りの料金である」ってポイントは重要で、料金が安いことを売りにしているクリーニング店は、仕上がりの品質に不安があります。
実は、毛皮製品はクリーニングや洗濯を原因として劣化する可能性があるんです!
なので、安さを売りにしているクリーニング店だと技術が伴っていないこともあって、そこに任せちゃうと毛皮製品が傷んでしまうリスクがあります。
つまり、料金が相場とかけ離れていないということは、料金が安いことを理由に毛皮を傷めるような仕事をする危険性が少ないってことなんです。
知り合いのケースでも、高い料金を愚痴っていたのに仕上がりの質の良さに驚いて、二度と愚痴をこぼすことはありませんでした(笑)
毛皮の素材によって料金が異なる
なお、先ほどの料金表で注意するべきポイントは、備考欄にある「毛皮の種類により料金が異なる」ってところです。
何の動物から素材を作っているかによって難易度が変わるため、扱いの難しい毛皮製品は思った以上の料金になる可能性があるので注意してくださいね。
クリーニング店による毛皮のクリーニング技術については、白洋舎のものではありませんがクリーニング店が公開している以下の動画を参考にしてください。
毛皮のクリーニング料金について

先ほどの料金表や比較表を見ると、どうしても「料金が高いなあ」って思っちゃいますよね…
けれど、理由を考えれば毛皮のクリーニング料金が高くなってしまうのも当然だって思うようになりますよ。
毛皮のクリーニング料金が高額な理由
毛皮製品は水に弱いので、クリーニング店では工場でドライクリーニングや、先ほどの動画にもあったパウダークリーニングを採用しています。
毛皮はデリケートな素材なので、クリーニングするにあたって細心の注意を払わないといけません。
技術力のあるスタッフが手間暇かけて毛皮製品のクリーニングを仕上げてくれるので、他の衣類と比べてどうしても料金を高く設定しないといけないんです。
逆に言えば、クリーニング料金が高く設定されているってことは、それだけ毛皮のクリーニング技術に自信があるってことでもあります!
毛皮製品って値段が高いものが多いですから、規模の小さなクリーニング店だと失敗した際の賠償額を危惧して毛皮製品をお断りしているところもあるそうです…
毛皮クリーニング技術に高い自信をもって手間暇かけて仕上げてくれるってことで、料金相場が高くなっちゃうんですね。
料金が高くても自宅で毛皮を洗濯するのはNG!
先ほども触れていますが、毛皮製品は水に弱いのでご家庭の洗濯機で洗うのはNGです!
クリーニング料金が高いので敬遠してしまう人も多いですが、節約のためだからと言って衣類を洗わないことはできませんよね?
ご家庭だと洗濯は基本的に水洗いですから、水の弱い毛皮製品とは相性最悪!
洗濯表示にも家庭洗濯NGを意味する、水の入ったたらいに×が付いてるマークが記載されているはずです。
ご家庭でもブラッシングなどのお手入れはできますが、本格的に綺麗にしたいのであればプロの手によるクリーニングは欠かせません。
料金は高くても、大切な毛皮製品を長持ちさせるためには必要な出費だと考えてくださいね。
毛皮をクリーニングに出す際に気を付けるべきこと

最後に、毛皮をクリーニングに出すにあたって気を付けなければならない3つのポイントをお話しします。
毛皮をクリーニングに出すタイミング
毛皮製品をクリーニングに出すのは、大きな問題が生じていない限りは2~3年に一度のペースで問題ありません。
普段からきちんとお手入れしていれば、それくらいの頻度でも毛皮製品の綺麗さは維持できます。
ただし、深刻なレベルで汚れが付いていたり、カビが生えてる場合には早めにクリーニングに出してください!
毛皮のクリーニングを安心して任せれられるか技術力をチェック
毛皮はデリケートな素材なので、毛皮のクリーニングに高い技術力を持つクリーニング店を選んでください。
例えば白洋舎の場合であれば、「独自のノウハウで毛皮を傷めず、つややかに仕上げます」とHPで説明しているので、技術に自信がある様子がうかがえます。
あとは口コミサイトを確認するなどして、安心して大切な毛皮製品を預けられるクリーニング店を探してくださいね♪
毛皮のクリーニングは仕上がりまでに時間がかかることを前提にする
毛皮のクリーニングは、使用する時期に対して余裕をもってクリーニングに出すことが重要です!
クリーニング店によっては短納期を強みにしているところもありますが、毛皮はデリケートなのでスピーディな仕上げには向いていません。
場合によっては仕上がりに1カ月以上かかることもあるようなので、使いたいと思う時期に間に合うように早めにクリーニングに出しておきましょう。
まとめ
今回は白洋舎での毛皮クリーニング料金や注意するべきポイントについてご紹介しました。
まとめますと、、、
- 白洋舎の毛皮クリーニングの料金は相場の範囲内
- 安すぎる料金設定は毛皮を傷める技術的な心配がある
- 毛皮クリーニングは水洗いできず手間がかかるので料金が高くなりがち
- 通常は2~3年に一度で汚れたらすぐに、時間がかかるので早めに持ち込むべし
クリーニング料金が高いことはデメリットに感じるかもしれませんが、大切な毛皮製品を傷めず綺麗に仕上げてもらうためには必要経費だと思ってください。
この記事を読んだあなたなら、毛皮クリーニングの料金が高いことの理由はバッチリ理解できているはずです。
高級感のある大切な毛皮製品をクリーニングに出すことの抵抗感を減らしたことで、毛皮製品を長く愛用するための知識をまた1つ増やせましたね♪

