スカーフは、身につけるだけでなく、飾ることもできるアイテムです。
どうやって?
絵画のように、壁などに飾る方法です。
スカーフの柄は魅力的なデザインが多いので、額縁に入れて飾るととても素敵なインテリアとして利用できます。
エルメスのスカーフは特に華やかな柄が多く、飾るアイテムとしても有効です。
しかし、どのようにして飾るのか疑問に思う方がほとんどではないでしょうか?
今回は、エルメスのスカーフの特長、そして絵画のように飾る方法「額装」についてお伝えします。
エルメスのスカーフの特長
エルメスといえば、バーキンやケリーなどのイメージが強いですが、スカーフも人気のあるアクセサリーの一つです。
柄は華やかな柄や大胆なデザインがあり、見ているだけでも優雅な気持ちになります。
エルメスのスカーフでも知名度が高いのは「カレ」です。
「カレ」はフランス語で正方形を意味します。
特長は絵画のように美しく、芸術性に優れていることでファッションだけでなく、額縁に飾られることもよくあります。
カレにはそれぞれにストーリーが組み込まれているため、タイトルもあるんです。
ですから絵画のように飾っても違和感がないのですね。
そして素材は高品質なシルクが使用されています。
肌触りもよく、デザインも優れているエルメスのスカーフは芸術品といっても過言ではありません。
次に、飾り方の一つ「額装」とは?をお伝えします。
額装とは
額装とは作品(絵画、写真、ポストカード、小物などなんでも)を飾ることを目的に額に入れる時に、作品をよりよく見せることができるように、そして作品の保存を目的にした方法です。
額装によって作品はより美しく魅力的に見せることができます。
額縁が作品の周囲にあり、額縁と中の作品両方が合わさると、全体をアートとしてさらに魅力的に見せることができるのです。
額縁などのデザインで全体の印象も変わっていきます。
美術館やギャラリーでも額装された作品は多くありますよね。
また額装の大事な役割に作品の保護の効果があります。
外部からのダメージや汚れから守り、長期間保存することを可能にします。
保護のための額装は、作品自体を外部の損傷から守るためにあり、例えば湿気、虫害、傷から作品を守ります。
中に入れる作品によってフレームなどの種類も変わっていくのです。
大切なものを丁寧に額装して飾るのもいいなと感じました。
今度は、スカーフの額装の仕方についてお伝えしますね。
スカーフの額装
お店で頼む場合の額装の仕方です。
スカーフは張り込み(張り付ける方法)で額装します。
張り込みされたスカーフは、スカーフとして再度使用することはできません。
張り込みをしないと中心部分が浮いてしまうので、生地の膨らみは必ず目に入ります。
再度使用できないのはデメリットですが、仕上がりを大事にするためには仕方がありません。
使用できなくなることをしっかり確認しておいてください。
スカーフ専用の既製の額縁はありません。
大きさも異なるため、お店ではスカーフの額装に特化した熟練の技術で、額縁の制作から額装作業まで一貫して行われ、完成させてお客様のところに返送していきます。
大体2週間ほどでできあがります。
上記の方法は、プロに任せてきっちり額装する方法ですが、自分自身で飾る方法もあります。
専門のお店でマグネット式スカーフ額での方法です、
しわやたるみは避けられないですが、スカーフの素材感をそのまま楽しめます。
どのように飾りたいか保管したいかは個人で考え方が違うと思いますので、ご自身にあった額装の仕方を選んでいただけたらなと思います。
標準サイズのスカーフは約90㎝、そのため額縁に入れると1mくらいになります。
かなり華やかで素敵な壁になりそうですね。
このようにスカーフは身につけるだけではなく、飾って楽しむこともできます。
スカーフを様々なシーンで楽しんでいただけたらいいなと思います。
まとめ
今回はスカーフを身に着ける方法以外の飾る方法「額装」についてお伝えしました。
内容はこんな感じ。
- エルメスのスカーフ「カレ」の特長として正方形でストーリー性があるデザインで芸術性が高い。
- スカーフの額装は布なので張り付けていく方法をとることが多い
- 額装用に使用するとスカーフとして利用することはできなくなるので注意
エルメスのスカーフは見ているだけで華やかな気分になります。
スカーフを飾るという方法もあったんだと感じる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
スカーフを利用する方法の一つとして、興味があれば是非お試しください。

