何度も使っている服やタオルの臭いが気になったことはありませんか?
実はその原因、なんと雑菌なんです。
私は、初めて臭いの原因を知った時はかなりショックでした。
私の自宅には、外に洗濯物を干すところもなく、ワンルームの狭い部屋に干していたので、毎日部屋も服も生乾き臭で本当にストレスでした。
今回は、その臭いの原因と解決方法について徹底解説していきます。
洗い直したのに服が臭い!なぜ服に雑菌が繁殖するの!?

- ちゃんと洗ったはずなのになんか臭う…
- 買ったばかりの服が臭い
- 何回洗っても臭いが消えない
こういった経験を一度はしたことがあるのではないでしょうか?
何回洗濯をしてもにおいが消えない理由はいくつかの要因が考えられています。
洗濯機が汚れている
洗濯機がそもそも汚れている可能性があります。
洗濯機の汚れはなかなか気づかないものですよね。
意外と、洗濯機が原因で服が臭うことが多いんです。
洗濯機の洗浄頻度は少なくても2ヶ月と言われています。
定期的に行う必要がありますが、気がついたら数ヶ月経っているということはありませんか。
私は、洗濯機を購入してから半年間一度も洗ったことがなかったので、原因は部屋干しだけではなかったみたいです…。
完全に乾ききれていない
完全に乾いていない状態で、洗濯物を収納してしまうと雑菌が繁殖してしまう原因となってしまいます。
雑菌が繁殖してしまわないように、洗濯物を取り入れる際は、しっかりと乾いているか確認するようにしましょう。
汚れが完全に落ちていない
汚れの原因は、汗や皮脂、洗剤などがあります。
洗剤と聞いて驚いた方もいるのではないでしょうか?
規定量以上に入れすぎてしまうと、完全に洗剤が落としきれていない状態となってしまい、それが汚れの原因となってしまうのです。
洗濯物を放置している
洗濯物を洗濯機の中に放置したままになっていることはないですか?
一人暮らしや、洗濯物の量が少ない時にまとめて洗濯する人も多いのではないでしょうか。
実は、放置することが臭いの原因になっているのです。
臭いの原因となる汗や皮脂が繊維の奥まで浸透してしまい、洗濯機では落としにくくなってしまうのです。
できるだけ放置せず、こまめに洗濯してあげることが大事ですね。
ちなみに、私は洗濯をかなりサボっていたので、1週間に一回しか洗濯機を回さないこともありました。
放置していたり、洗濯機を洗っていなかったり、これまでの愚かさを反省しました…。
服の嫌な臭いは自宅で簡単に落とせる!!

これまで臭いの原因について紹介してきましたが、そもそも付いてしまった臭いはどうしたら良いのでしょうか?
自宅でできる方法についてまとめました。
酸素系漂白洗剤を使う
漂白剤と聞いて、
「白くするだけじゃないの!?」
と思った方もいるのではないでしょうか。
実は、酸素系漂白剤には、殺菌や消臭といった効果もあるのです。
使い方について紹介します。
1.漂白剤を使用した服の洗濯表示を確認
漂白剤には、酸素系漂白剤と塩素系漂白剤があり、それぞれ使用できる場合と使用できない場合があります。
必ずはじめに確認しましょう。
2.漂白剤でつけ置き洗い
漂白剤の表記通りにお湯と漂白剤を混ぜます。
40℃〜50℃のお湯を用意し、そこに漂白剤を混ぜて、30分程付けておきます。
私はシャワーの温度設定を45°にして洗面器やバケツに用意していました。
簡単なのでおすすめです!
3.洗濯機で洗う
最後は、いつも通りに洗濯をして大丈夫です。
ただし、漂白剤が使用できないものは一緒に洗濯機で洗わないようにしましょう。
つけ置き洗いをしたものだけで洗濯すると安心ですね。
重曹を使う
重曹を使ってキッチン周りの汚れを落としたり浴槽の水アカを落としたりしたことがあるのではないでしょうか?
その通りで、重曹は油汚れによく効くので、皮脂や汗などの汚れを落とすことができ、消臭効果が期待できるのです。
使い方について紹介します。
1.重曹をお湯で溶かす
重曹は水に溶けにくいため、40℃程度のぬるま湯を用意し、10リットルあたりのお湯に対して大さじ1を入れます。
2.30分つけ置き
洗濯物を入れ、30分程度つけ置きしておきます。
色移りしそうな服に使用する際には、あらかじめ確認するなど注意が必要です。
また、シルクやウールなどの天然のものは、重傷を使用することによって生地を傷めてしまう恐れがあるので控えるようにしましょう。
3.通常通り洗濯
洗濯機を使用する場合は、重曹が使用できるかどうかを確認する必要があります。
使用できる場合には、通常通り洗濯機を使って洗濯が可能です。
実は”熱湯”で服の雑菌消毒ができる!!

実は、”熱湯”で臭いの原因を消すことができるんです。
家で簡単にできると嬉しいですね。
熱湯を使って服の臭いを落とす方法は以下の通りです。
- 洗濯表示の液温を確認する
- 表示に従った温度のお湯を用意する
- お湯に10分程度つけ置きする
実際に自宅の服の洗濯表示を見てみましたが、ほとんどが30℃以下や40℃以下でした。
熱湯を使う際には注意が必要ですね。
しかし、30℃〜40℃のお湯でもしっかり殺菌効果はあるので、臭いが気になる場合には試してみると良いかもしれません。
お湯を使用して洗濯をする場合には、他にもいくつかの注意が必要です。
- 色落ちしやすい服は控える
- ナイロンやポリエステルなどの熱に弱い生地は控える
- 長時間のつけ置きによって生地を傷めてしまわないように注意する
まとめ

- 服の嫌な匂いの原因は、洗濯物の放置や洗い残しによる雑菌
- 酸素系漂白剤や重曹を使って自宅で服の消毒ができる!
- 熱湯を使って煮沸消毒する際は、服の生地やつけ置き時間に注意
今回は、洗濯物の臭いの原因とその解決策について紹介してきました。
臭いの原因となるものはいくつかありますが、それがお湯で解決できたら嬉しいですね。
私も服のにおいが気になっていたのでお湯で服の消毒をしてみましたが、部屋干しをしても臭わなくなっていました。
雑菌が蓄積されていたんだと思います。
自宅で簡単に熱湯を使って服の消毒をすることができると紹介してきましたが、服の種類によっては使用できない場合もあるので、事前に確認することが重要です。
適切な温度を守って服を長く着ていきたいですね。

