社会人になってスーツを着る機会が増えた、もしくは毎日着ている方にとって、スーツをクリーニングに出す頻度って気になりますよね。
クリーニングに出せば長持ちすると思っている方もいるかと思いますが、出す頻度が多いと逆にスーツを傷めてしまいスーツの寿命を短くしてしまう可能性が…
今回は自宅で洗濯できないスーツをクリーニングに出す頻度、クリーニングに出すときの注意点、スーツを長持ちさせる方法をお伝えします!
季節によってクリーニングの頻度は変わる!

クリーニングの頻度は時期によって大きく変わりますので、正しい情報を理解しておくと大切なスーツを傷めず長く着れますよ♪
夏場のクリーニング頻度は2週間に1度が最適
夏場のスーツは素材が軽く、涼しくて通気性のいいものが多いですが、もちろん汗はかくと思うので他の季節よりもクリーニングの頻度を多くしたほうが良さそうです。
特に夏場は匂いが発生しやすいので、自分が気にならなくても周囲の人は気になっている可能性が…

なんか匂うけど本人は気づいてないんだろうな〜(笑)
…って人、電車にいたりしますよね(笑)
意外と自分の匂いには気づかないものです…
汗のニオイは非常にしつこく、長く残ってしまうこともあるため汗を多くかいてしまった場合は早めにクリーニングに出すことをオススメします。
冬場のクリーニングの頻度は1シーズンに1回が最適
冬場は夏場ほどクリーニングに出さなくて大丈夫ですよ。



お金の節約と、スーツを傷めないためにも
クリーニングの頻度を抑えましょう!
冬に着るスーツは、厚手の物が多く、頻繁にクリーニングに出すと傷めることになってしまいます。
スーツを長持ちさせる為にクリーニングに出すのに傷めてしまっては逆効果です。
ブラッシングなど自宅でできるお手入れをして、クリーニングに出す頻度を減らすといいですね♪
春・秋のクリーニング頻度は季節ごとに1回~2回で大丈夫
春や秋は汗をかくことも少ないので、クリーニングに出す頻度は低くても大丈夫です!
とはいっても急な温度変化があったりするので、冬よりは少し多めが理想でしょうか。
ワークスタイルや体質によっても多少異なりますが、こちらが目安とされているクリーニングに出す頻度です。
外回りが多い営業マンはこれよりもクリーニング頻度が多少多くなりがちになると思いますし、汗をかきにくい体質の方はクリーニングの頻度を少な目にしてもいいかもしれません。
クリーニングに出すときの注意点は?


上下セットで
スーツをクリーニングに出す時は、ジャケットとパンツを上下セットで出すことをオススメします!
ジャケットとパンツを別々にクリーニングに出すと、それぞれ風合いが変わる可能性があるからです。
色合いなども変わってくる可能性があるので、上下で不自然なスーツになってしまうかもしれません。



明るいところで見ると色の違いが結構分かっちゃったりするんですよね!
そうならないように、ジャケットとパンツ両方一緒にクリーニングに出すようにするといいですよ!
シミ抜きするか決めておく
クリーニングの受付でシミ抜きを行うかどうかはよく聞かれます。
なので、クリーニングに出す前にスーツにシミがあるかどうかを確認してシミ抜きするか決めておくと焦らなくて済みますね。
状態にもよりますが、シミがあると目立つので見つけたらシミ抜きしてもらったほうがいいですよ♪
時間が経ったシミは落ちにくくなってしまうので、見つけた時が落とし時です!
スーツを長持ちさせる方法は?


クリーニングだけでなく毎日のメンテナンスもスーツを清潔に保つ上で大切なことです。
大切なスーツを長持ちさせる為にも、頑張って毎日メンテナンスしましょう!
ブラッシングはできれば毎日
ブラッシングはできるだけ毎日行い、スーツを清潔に保つようにするのが大切です。



夏場は消臭スプレーを使用して匂い対策をするといいですよ♪
大切なスーツを長く着る為にも、ブラッシングをがんばりましょう!
スーツを軽くたたいて塵やゴミを浮かせ、上から下へと丁寧にブラッシングするといいですよ♪
ポケットのなかや襟の裏も意外と汚れているので、全体的にくまなくブラッシングしましょう。
ハンガーは合うものを
スーツのジャケットは体のラインに合わせて作られているため、金属のハンガーなどを使用するとスーツの型が崩れる場合があります。
そのため、スーツのジャケットをかける際は厚めのハンガーがいいですよ。
特に素材が木製のものだと丈夫で湿りにくいのでオススメです♪
スラックスはハンガーに折り返してかけるのではなく、スラックス専用のハンガーを使用するほうがいいです!
折り返すとクセがついてしまい、スラックスのプレスラインが薄くなってしまう可能性があるのです…
ジャケットと同じハンガーに折り返してかけてしまいがちではないですか?



ズボラな私だけでしょうか(笑)
良くないですよね、気を付けようと思います!
保管場所
スーツを保管する場所は、直射日光が当たらない場所にしましょう!
スーツの色が劣化しないように、風通しの良いところの方がいいですね。
まとめ
- 夏場のクリーニングの頻度は2週間に1度
- 冬場のクリーニングの頻度は1シーズンに1回
- 春・秋のクリーニングの頻度は季節ごとに1回~2回
- クリーニングに出すときの注意点は上下セットで出すこと
- シミがある場合はクリーニングに出す前にシミ抜きするか決めておくこと
- スーツを長持ちさせる方法は、ブラッシング、ハンガーは合うものを使う
- 保管場所は直射日光が当たらない風通しの良いところが理想
今回はスーツのクリーニングの頻度、クリーニングに出すときの注意点、スーツを長持ちさせる方法をご紹介しました。
スーツ一つでまわりへの印象が大きく変わるので、お手入れは非常に重要です!
適切な方法でお気に入りのスーツを長持ちさせましょう!

