学生にとってセーラー服とは、毎日身に纏い、それを着て学校に行き、たくさん勉強し、友達と遊ぶ為に必要な洋服ですよね。
だからこそ、子供達は汚いセーラー服で毎日通うより、キレイな状態で通う方が気持ち良く通えて、心もシャキッとしますよね。
もちろん、親心としても、キレイな状態で毎日着て欲しいですよね。
キレイな状態でセーラー服を保ってあげるのも親の大切な役目だと思います。
そのために、クリーニング店を定期的に利用するのも手段の1つです。
さて、そこで疑問に思うのは…
クリーニングに出す頻度ってどのくらいなんだろう??
ということです。
毎日着る服だし、高頻度で洗った方がいいはず‼︎と思いますよね。
実はその考えは、逆にセーラー服をボロボロにしてしまうんですよ。
それでは、これからクリーニングに出す頻度やセーラー服をキレイに保つ方法をご紹介しますね。
この記事を最後まで読むことで、適切なクリーニング頻度と自宅でのケア方法が分かるので、我が子の卒業式でキレイなセーラー服を着ている姿を見ることができますよ♪
クリーニングに出す頻度の目安

セーラー服をクリーニングに出す頻度としては、月1回が目安です。
毎日使用する物なのに…月に1回だけ??
と疑問に思ってしまいますよね。
クリーニングにかかる日数はだいたい2〜3日かかります。
その間、洗い替えのセーラー服も準備しなくてはいけません。
クリーニングを出す頻度が多いほど、洗い替えの服が必要となります。
セーラー服は普段着の服と違って、価格が高いです。
2〜3万円が相場ですが、高い物だと7〜8万円のものまであります。
それを何着も買う必要があり、クリーニング代もかかるとなると、家計に大ダメージですよね。
家計と清潔を保つためには、月1回のクリーニングがベストと言えます。
家計のためとは言え…毎日着るものなのに、月に1回で本当に大丈夫なの??
洋服は毎日洗ってるのに…。と不安になりますよね。
では、なぜ月1回で大丈夫かを説明していきますよ。
セーラー服は汚れにくい!

セーラー服の素材はご存知ですか??
「ポリエステル×ウール」の混合が一般的です。
特に男子の学生服よりも風合いを大切にしているので、ウールの割合が多めです。
ウール素材は伸縮性と弾性に優れているんです。
そのため、シワができにくい優れものなんですよ。
また、表面は水を弾くため、汚れがつきにくい素材となっています。
ウールとは、羊の毛です。
羊の毛は羊を守るために、免疫機能をもっており、細菌に対する抗菌機能•消臭機能が備わっているんですよ。
そのため、汗くさくなりにくいという、女の子としてはありがたい機能ですよね。
色も、汚れが目立たないように暗い色が多いですよね。
今回の素材の話はあくまでも一般的な話のため、一度、ご自分のセーラー服のタグを確認してみてください。
自宅でのケアの方法は?

セーラー服の素材は先ほど紹介したように、「ウール×ポリエステル」の混合となっています。
そのため、家の洗濯機でも洗う事が可能となっています。
しかし、種類によっては手洗いのみ可能であったり、洗濯不可の可能性もあります。
制服を洗う前は必ず、洗濯絵表示タグを確認してください。
自宅で洗うメリット
- 汚れたらすぐに洗うことが出来る
- 毎日洗うことができる
- 費用を抑えることができる
自宅で洗うデメリット
- 素材がクタクタになる
- 色が落ちてしまう
デメリットもあるため、洗いすぎには要注意なんです。
セーラー服は3年間着続ける洋服です。
そのため、使うたびに洗濯してしまうと、月日がたった時に他の子供と比べ、素材はクタクタで色も薄くなってしまいます。
キレイな状態を保つ方法は、月に一度クリーニング店でメンテナンスをしてもらうことです。
そして、頻繁に洗わないからこそ、日頃の自宅でのケアが大切となってきます。
もちろん、ひどい汚れがついてしまった時には手洗いや洗濯機で洗う必要があります。
その際に注意すべき点は洗濯ネットにいれることと中性洗剤またはオシャレ着洗剤を使用する事です。
洗濯ネットに入れる事で型崩れしにくく、シワも予防できます。
また、オシャレ着洗剤は布地のテカリを抑える効果もあるんですよ。
大きな汚れがない場合はハンガーに吊るし、湿気をとりブラッシングすることで、ニオイやホコリなどのゴミを落とすことができます。
それでも気になるという人は、ニオイやシワ予防のためシワ取り消臭スプレーや除菌効果のスプレーの使用がおすすめです。
スチームアイロンを使うのも良いですよ。
まとめ
今回は、セーラー服のクリーニング頻度について解説してきました。
内容をまとめると、
- セーラー服のクリーニングに出す頻度の目安としては月1回がベスト
- ウール素材は水を弾き、抗菌•消臭機能があるため、汚れにくい
- 大きな汚れがついた時は洗濯機や手洗いにて洗う
ハンガーに吊るし、ブラッシングをかけることで、ほこりやニオイの防止をする。
卒業式で誰よりもキレイなセーラー服を着て、新たな門出に向かうお子さんにあえることを祈っていますね。

